ラベンダー塗装機。チャイナエアのコーポレートカラーにマッチしたいいデザインですね。

『保安規定に基づき、フェンスの嵩上げ等を目的とした屋上送迎デッキ改修工事を予定しています。国内線側送迎デッキは使用できません。国際線側に臨時送迎デッキを用意していますので、そちらをご利用お願いします。』って訳で、8月18日から立ち入り禁止となっています( 10月中旬まで )。
ベンチ増設や緑化のような環境改良ならいいんだけど、全体をアクリル板で覆ったりしないか心配。
臨時の展望デッキは国際線搭乗口の上なので、国際線やオープンスポットの機体は撮りやすそうですよ。

森林公園は19時( 夏期 )に閉門。そしてCRJの到着予定時刻は19時。
この日も早着を祈りながらRwy28にいたところ、定刻より15分ほど早く到着。
夕日に照らされたベイパーのおまけ付きで撮影できました。

北京オリンピックの特別塗装機。
2012年ロンドン大会での、日本人選手の活躍と、特別塗装機が今から楽しみです ^^;

シドニーともアテネとももちろん北京とも書いていない謎なオリンピック塗装機。
貨物機って窓がない分、デザインに自由がききそうですね。

突然の夕立！ (まぁ、予想はしていたけど…)
雨はたいへんだったけど、ライトが拡散してぼんやりと丸～く光る、いつもとちょっと違う表情を見ることができました。

歴代の金メダリストが描かれた日本航空の北京オリンピック特別塗装機。
松井ジェット、JAL悟空、と続いて次は一気に7名の顔。
やっぱりJALさんは顔写真塗装に味を占めているようです。

全日空の北京オリンピック「がんばれ！ニッポン！」塗装機。
当初の予定なら北京オリンピックに合わせてボーイング787がデビューしていたんですけどね。。。

アシアナ航空の新塗装と旧塗装がにらみ合う。

離着陸時にエンジン付近から出るベイパーは767型特有のようで他の機首では見たことがない。

那覇空港から広島空港までの飛行ルートをGPSロガーで採ってみました。
遅い時間帯の飛行なので窓の外を見てどこを飛んでいるのかは判りづらいですが、ログなら一目瞭然ですね。
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http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200807290311.html
バンコクエアウェイズの広島－バンコク線を10月から週2便(月・金)に減便。
どこかに景気のいい話はないのかねー。機材も以前のA320に戻るようです。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200807290038.html
えー！こないだ就航したばっかりというのに4ヶ月で運休とは。

http://www.amx.co.jp/
今日知りました(笑
発表は7月10日頃だったみたい。
就航記念割引運賃もあるようです。
神戸は管理人の地元なので神戸空港は是非とも使いたいと思っているのですが、開港からはや2年半、一度も使ってません。。。
もたもたしているうちに、神戸－鹿児島線をJALエクスプレスが休止/減便を検討しているなんて言うニュースも。

新千歳にユナイテッドがいるのは珍しいのかよく判りませんが、前日の深夜に緊急着陸してきた仁川(ICN)-サンフランシスコ(SFO)便です。

Rwy10離陸後、前方に積乱雲が。
積乱雲は運航にとっては邪魔者ですが、撮影にはいい背景になってくれます。

Rwy34Lからの離陸。ここからの離陸を見るのは初めてだったけど、これって珍しいのかな？
これを撮ったのは朝イチ。着陸の一番機が来るまではRwy34Lも使うのかも。

滑走路に近い撮影ポイントから撮ると必ずと言っていいほどジェットブラストがくっきりと写るのが400mmレンズの楽しいところ。

http://www.happyflight.jp/
ANAが撮影に全面協力した映画「ハッピーフライト」の公式ホームページが仮オープンしました。
まだまだコンテンツは少なめですが、予告映像も見られますよ。
2008年11月15日(土)から公開。

ちょっと前に発売された本です。ようやく入手したので紹介。
本作はヒコーキ(旅客機・戦闘機)を撮る際に知っておくべき、構図や露出などがいろいろと紹介されています。
夜間の高感度撮影やデジタルデータの扱い方などの今風な撮り方の記事はもちろん、リバーサルフィルムでの撮り方やコンパクトカメラを使った離着陸時の撮影記事など、ジャンルも多岐にわたっており、きっと撮影技術向上や撮影意欲増大になると思います。