RJOA.TXT">here
旅客機レジ番検索は こちら
景気対策として約ひと月の間、増便された東京便。機材はMD-81。
MDシリーズは前輪と両主翼についた3つのライトが特徴的。
このライトがよく目立つ、夕暮れがMDシリーズのシャッターチャンスだと思っています。
2009-05-24 中央森林公園 飛行機の見える丘@広島空港
新千歳空港から東京国際空港(羽田)までの飛行ルートをGPSロガーで採ってみました。
超競合路線だけあって、無駄なくまっすぐに飛行しているように見えます。
続きを読む
高速道路が1000円で走れるので、GW初日に高松遠征へ。
話に聞いてはいたものの、さぬきこどもの国の撮影環境がすこぶる良いことに感動!
まんべんなく来るトラフィックも退屈しなくてグッド! また行きたい空港です♪
2009-04-29 さぬきこどもの国@高松空港
広島空港を飛び立った仙台行きのA320。
この仙台線は2009年9月からIBEXエアラインズに移管して、機材はCRJ-700に切り替わる。
新規導入の機材が真っ先に広島路線に使われるってのは嬉しい話ですね。
2008-11-02 中央森林公園 展望広場@広島空港
鹿児島南方上空・遊覧フライト (ANA)
http://www.ana.co.jp/dom/promotion/tokara_tour/index.html
2009年7月22日(水)に起こる皆既日食を上空の機内から眺めようというツアーが登場しました。
『太陽が高い位置にあるため、機内から皆既日食はご覧頂けません』との記載が。
うーむ、でも天候に関わらず昼間の夜間飛行を体験できるのは面白いかも。
機長が、太陽が見えるくらいの急旋回をしてくれることに期待しましょう♪機種はB777-200だそうです。
6月1日発売。
747-300で那覇/下地島を飛ぶ (旬感旅行)
http://www.jal.co.jp/domtour/shunkan/course/247/index.html
ついに姿を現しました、クラシックジャンボ退役記念の第二弾!!!
それは那覇-下地島をB747-300型をチャーターして、往復するというもの!!
下地島といえば、故きを温ねて新しきを知る人ぞ知る、日本で唯一のパイロット訓練用飛行場。
今は定期便もなく、よって一般人が乗り降りすることは有り得ない。
B747(ジャンボ機)は、B777など燃費の良い新型機に置き換わっている段階で、新規にパイロットの養成はしていない。
よって、B747が訓練用飛行場の下地島に来ることは有り得ない。
ましてや、退役寸前のB747-300型が来ることはもちろん有り得ない。
しかし!旬感旅行はやってくれました!!
この有り得ないだらけを組み合わせた、夢のチャーターツアーの登場です!!!
これはホントに鳥肌モノの旅行です。ツアー詳細は6月1日(月)に発表。楽しみなのだ~
「伊丹・関空ヒコーキ撮影紀行」(旬感旅行)
http://www.jal.co.jp/domtour/shunkan/course/246/
航空写真家の青木勝さんと一緒に大阪国際空港、関西国際空港を巡る3日間のツアーです。
撮影ポイントの多さと着陸寸前の絶景が魅力の伊丹、風向きによっては着陸機が目の前を横切る迫力の関空。
トラフィックも申し分ないこの2つの空港を青木勝さんと共に撮影し、撮影の知識や技術を習得してみてはどうでしょう。
出発は10月2日(金)。基本は東京発ですが、現地参加プランもあります♪
「HACで飛ぶ 北海道・おおぞら紀行」(旬感旅行)
http://www.jal.co.jp/domtour/shunkan/course/226/
日本上空滞在旅行の新ツアー登場です。
今回は北海道エアシステム(HAC)に乗って、北海道を縦横無尽に飛び回るもの。
ルートは羽田-函館-奥尻-函館-旭川-函館-丘珠-釧路-函館-羽田の9レグ!!
サーブ340B-WTの心地よい振動と共に、空から北海道の大自然を眺めてみる旅は如何でしょう。
出発は7月1日(水)~9月29日(火)の毎日(除外日あり)。
離陸直後。それは、いつもと違うアングルからヒコーキを写せる貴重な数秒間。
2009-04-02 Rwy34R上空(機内)@東京国際空港(羽田)
2009年ゴールデンウィークに飛来した深セン航空。
この深セン航空を見るのは初めてでしたが、2009年5月から全日空とマイレージ提携をしたので、今後、日本路線も拡大するかも知れませんね。
2009-05-06 中央森林公園 飛行機の見える丘@広島空港
仙台線がIBEXとの共同運航に (河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/05/20090522t72015.htm
全日空が運航している広島-仙台線を9月以降、アイベックスエアラインズとの共同運航に切り替えるとのこと。
『アイベックス社が機材供給と運航業務を担い、小型機(70席)を導入』とのこと。
アイベックスは2009年度に新規機の導入を発表していたけど、70席ということはCRJ700を新規導入するということ???
フライトオペレーション見学ツアー (旬感旅行)
http://www.jal.co.jp/domtour/shunkan/course/151/
またまた旬感旅行からヒコーキ物のツアーが登場しました!
今回は旬感旅行には珍しく“飛ばないツアー”。しかし飛ばなくても見応えたっぷりなのがすごいところ。
主な内容は、羽田空港の機体工場見学、フライトシミュレータ見学、客室乗務員訓練所見学&座席でのミール試食、JALビル内のオペレーションコントロールセンター見学と屋上から羽田を見学、となっています。
出発日は6月17日(水)、6月24日(水)、7月1日(水)、7月8日(水)でいずれも一泊二日。(ぐは!平日だ…)
出発地は、伊丹、関西、福岡、札幌。
現地参加も可能なので広島からの出発もオーケーです!!
この日は快晴! しかし、写真には写らないけど、ものすごい強風が吹き荒れていて撮影も大変。
撮る→ビル内に逃げ込む、を繰り返していました。
あぁ、フィンももうMD-11じゃないんですね。。。
2009-02-08 展望デッキ@中部国際空港
Rwy28への着陸機はこの赤いローカライザーを越えて着陸する。
この写真を見てて、「昔、ハードルを跳ぶのが苦手だったよなー」と嫌なことを思い出した・・・
2009-04-19 中央森林公園 ピクニック広場@広島空港
着陸誘導で新施設 (中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200905090239.html
広島空港のILSがCAT-IIIaからCAT-IIIbに移行するとのこと。6月4日から。
手元の資料によると、、、計器着陸システム(ILS)は精密さによってカテゴリーが分けてあり、それぞれ滑走路視距離(RVR)が下記の数字以上なら着陸可能だそうです。
CAT-I…550m
CAT-IIIa…200m (現在)
CAT-IIIb…100m (6月4日から)
CAT-IIIc…0m
IIIaでもほぼ全部着陸できていたので、IIIbなら万全でしょうね。
こういうネタも載せてくれる中国新聞に感謝です ^^;
デジタル飛行機写真スーパーテクニック
航空写真家・洲崎秀憲さんが撮った44枚の航空機写真を紹介しつつ、全作品についてRAW現像方法が紹介してある本です。
RAW現像といえば、撮った写真を良くも悪くもする難しい作業。
この作業を飛行機写真に特化した観点で、ここまで詳しく紹介している本は初めてでしょう。
カメラはニコンとキヤノンを使い、現像ソフトはCapture NX2、Digital Photo Professional(DPP)、Photoshop CS4のやり方で紹介されています。
全44枚のうち、旅客機は12枚と少なめだけど、12枚のうち2枚が広島空港で撮られた写真というご満悦な構成。
洲崎秀憲さんもときどき広島空港に来られているんですね。
時間の都合で昼間の2時間だけ関空の展望デッキに行ったときの写真。
国際空港とは言え、平日昼間は便が少なく、近距離国際線が多くて機材も小さめ。
そんな中、見たのがこれ。この日の収穫はこれだけだったなー。
2009-04-02 展望デッキ@関西国際空港
Rwy28エンドから着陸寸前のMD-90を撮影。
載せておいてナンですが、MDのこのアングル、イマイチですね。
2009-03-07 Rwy28エンド@広島空港
広島空港の国際線利用が減少 (中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200904210078.html
昨年度の国際線利用者が前年度比マイナス11.4%。
中国路線がマイナス24.3%、一方ウォン安のソウル線が9.3%増。
朝のNHKニュース(広島版)で、国内線の空席状況というのを流しているんだけど、ここのところ羽田便が朝から晩まで真っ白、、、つまり満席にならない日が続いている。
国際線も大変だけど、国内線もかなり厳しい状況みたい。
出雲空港。せっかく遠征するのなら多く撮りたい。
ということで、始発便から狙うためにこの日は午前4時半に東広島をクルマで出発。
滑走路の近さ、撮影ポイントの多さ、そこそこあるトラフィック、ターニングパッド。写してて楽しい空港です。
2009-03-21 出雲空港公園@出雲空港

Copyright Fumio Fukuhara 2004-2019. All rights reserved.