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就航3日目のフジドリームエアラインズを撮ってきました ^^;
まだまだ知名度が低いために、乗客数は低迷しているそうですが大手と競合しない路線を選択する戦略が波に乗って、ぜひとも8色揃えてほしいですね。
2009-07-25 展望広場あずまや@静岡空港
2009年7月末にクラシックジャンボが退役。それに続いて退役が進むB747-400D型。写真は8月31日の一枚。
もう広島空港へのB747-400Dが飛来することはないのかと思って撮ったんですが調べてみたら、11月9日から30日まで744が復活するみたい。
しかもジャンボじゃないけど、11月以降は増便があるようです! (ANA995便/996便、広島-羽田便、A320)
2009-08-31 東広島市八本松@広島空港
バンコク線、10月下旬で運休 (中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909110030.html
バンコクエアウェイズの広島-バンコク線が運休するとのこと。
平日にしか飛んでこないためなかなか撮る機会の少なかったバンコク線。
あの賑やかなボディが見られなくなるのは淋しいですね。最終便は10月26日(月)。
日本の旅客機 2009-2010
夏の定番となってきた感のある「日本の旅客機」。
以前は一年半間隔での発行だったのが、ここ数年は毎年発行となったのも、航空業界や機材が大きく変わりつつある数年だからかも知れません。
この2009-2010では、B747クラシックジャンボ退役が特集されています。
もう一つが「ANA787問題」として納入延期ばかりが伝えられるB787の記事もあります。
去る機材と新しく入ってくる(ハズの)機材。去る側が明るい話題というのも珍しいのでは!?
そして気になる新顔 CRJ-700 も掲載されています。しかも写真は広島空港で撮られたもの。よく掲載に間に合ったなーと感心します。
JETLINERⅢ season -聖域-
航空写真家ルーク・H・オザワさんの写真集第3弾。
機体はもちろんのこと、それと一緒に写る空の表情、背景、光の具合などを芸術的に表現する“ルークショット”と呼ばれる作品が約200点収録されています。
いつも見ている空港や機体でも、こんな撮り方があるのかーと思わずため息をついてしまうほどの作品の連続。
航空写真を撮っている方にはぜひオススメしたい一冊です!
就航前のIBEXのCRJ-700。
この日は路線訓練(?)で広島空港へ向けて飛んでゆきました。
CRJ-100/200と比べて全長が5メートル長くなったCRJ-700。でもパッと見は一緒。
IBEXエアラインズの機内誌「わたしの翼」に書いてあった見分け方では、タキシング時の前輪格納扉が開いていれば700型とのこと。…この写真じゃ、判らんですね。
2009-08-24 Rwy27エンド@仙台空港
2009年9月にANAからの路線移管で就航したアイベックスのCRJ-700。
新機材がいきなり広島路線に使われるということで、よろこんで撮りに行ったもののあまりの天気の良さに空港南側へ行くスタミナがなく、芝広場から撮ったら案の定、逆光。
飛び去るCRJ-700を見ながら、写真撮影も根気と体力が必要だなーと改めて感じた就航初日でした。
2009-09-01 中央森林公園 飛行機の見える丘@広島空港
MDジェットで空散歩&離島旅行 (旬感旅行)
http://www.jal.co.jp/domtour/shunkan/course/339/
2010年度までに完全退役が決まっているMD-81を乗りまくるツアーの登場です。
ルートは、羽田→南紀白浜→羽田→山形→羽田→鹿児島→徳之島→奄美大島→喜界島→奄美大島→羽田 の10レグを2日間で飛びます。
南紀白浜や山形といったローカル空港から、奄美大島や喜界島といった離島まで足を伸ばすこのツアー。
修行の方にはもちろんですが、空港巡りが好きな方にも楽しめそうですね。
広島―台北、週5便に減便 (中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909010037.html
チャイナエアの台北線が週7便→週5便に減便。10月25日から。
新型インフルエンザと景気低迷が原因だそうです。
2009年7月で退役したクラシックジャンボ、B747-300型。
私がクラシックジャンボを見たのは退役まで一週間を切ったこのセントレアが最後。
この日の機体はJA812J。JALに最初に導入されたB747-300型のうちの一機。
27年間、お疲れ様でした!!
2009-07-25 展望デッキ@中部国際空港
後方に写っているコンチネンタル航空は2009年10月にANAなどが加盟しているスターアライアンスに加入する。
ANAでマイルを貯めている方には朗報ですね。
2009-08-13 Rwy28エンド@広島空港
2009年の夏は雨ばかり。
雨の後の離陸も、こんな感じに水煙を巻き上げるので絵的には楽しいけど、やはり青い空の下で撮りたいね。
2009-08-09 Rwy10エンド@広島空港
クラシックジャンボと400型を見分ける大きなポイントとなる翼端のHFアンテナ。
ジャンボ機となるとボーディングブリッジかバスを横付けして乗り降りすることがほとんど。
こんなアングルでジャンボを撮る事なんてもうないんだろうなぁ。
2009-07-05 下地島空港エプロン@下地島空港
広島空港名物の霧。この時のRVRは1000メートルほど。
これより下がると、着陸はまだまだ影響はなくても、撮影に支障が出ます。。。
2009-07-20 Rwy10エンド@広島空港
これはRwy17へ進入して、ローパスで抜けていったときの一枚。
タッチアンドゴーが着陸と離陸の訓練だとすれば、ローパスはゴーアラウンドの訓練(のハズ)。
Rwyエンド付近で一気に上昇に転じる姿は、タッチアンドゴーに勝るとも劣らない迫力でした。
2009-07-05 Rwy17エンド@下地島空港
第2回 フライト検定
http://www.flight-kentei.com/
今年もフライト検定の季節がやってきました。
…と言っても、私がこの検定を知ったのは最近なんですが。。。
フライト検定は、、、『飛行機に関するメカニックな知識を対象としたものではなく、利用者としてフライト、そして飛行機に関する実用的な基礎知識を幅広く知る為のツールであり、また趣味の域としてはもちろん、広く飛行機を利用する方々の興味と知識を高め、より良い飛行機の利用方法とフライトの楽しさを知って頂くことを目的』だそうです。
主催は民間旅客機ファンクラブ「エアライナークラブ」が母体となっているフライト検定委員会。
試験日は2009年11月15日(日)。会場は東京、名古屋、大阪。
夕方になり、あっという間に天気が悪くなったと思ったら滝のような雨。
でも、この日の狙いはそれ。
しばらくの雨の後、降りてきた767は予想通りに、派手な水煙を巻き上げながらの着陸を見せてくれました。
2009-07-19 中央森林公園 展望広場@広島空港
初めて下地島を訪れた2006年10月、この場所で一緒にタッチアンドゴーを見ていた方から「ジャンボは新規のパイロット養成をしていないから、ジャンボがここ(下地島)に来ることはない」と聞いた。
それから3年、有り得ないはずのジャンボ機のタッチアンドゴーをこの目で見ることが出来るとは!!…感動!
2009-07-05 Rwy17エンド@下地島空港
新千歳空港から広島空港までの飛行ルートをGPSロガーで採ってみました。
多くのルートは目的地まで直線が多いですが、このルートは少しずつ方向を変えながらの飛行ですね。
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実は中国東方航空のスポットインを写したのはこれが初めて。
ここ数年20時台に到着していたけど、この時間では展望デッキは閉まっているのが撮れなかった原因。
撮ったとは言え、まぁスポットイン風景というのは撮ると迫力に欠けますね。
2009-06-18 ターミナルデッキ@広島空港

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