羽田空港から福岡空港までの飛行ルートをGPSロガーで採ってみました。

羽田-福岡線は旅客数で国内2位、世界的にも5位以内に入る幹線です(順位は年によって変動します)。
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これは3つ前の写真と同じ機体を違う機材＆構図で撮ったもの。
雪が機体にうっすらと積もり、ちょっと淋しげな機体。
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関西国際空港でヒコーキ写真を撮るといえば「関空展望ホール・スカイビュー」からが定番。

海上空港なのでいろんな場所から撮るというのができないのが歯がゆいところだけど、この日は珍しく関空から搭乗ということで搭乗待合室から撮ることができました。
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http://www.jal.co.jp/domtour/shunkan/course2010/421/
A300-600Rのラストフライトツアーの詳細が発表されました！

ツアーで使用されるのはJA8563。
この機体が通常の営業フライトを終え、退役整備に入るまで間、セントレアに留め置くとのこと。
そしてこのツアーはその羽田→中部国際への回航フライトに乗ってしまおうというものです。

旬感旅行としては異例の1レグのみですが、羽田→中部国際は最短コースを飛ぶような味気ないことはせずに日本を半周近く回る2時間のフライトを予定しているようです。

この2日間のツアーでは、
　3/12 昼：羽田の機体整備工場でのA300-600R撮影会
　3/12 晩：運航乗務員を交えた夕食懇談会(OPT)
　3/13 早朝：羽田→中部国際へのフライト
　3/13 朝：セントレアまるわかりツアー滑走路見学コース(OPT)
　3/13 昼：セントレア→羽田バスツアー(OPT)
という行程になっています。
OPTは参加自由(別料金)となっているものです。

発売は2月16日10:30から。

http://www.jal.co.jp/domtour/tsurumaru/
JALが鶴丸塗装を復活させるのに伴い、これを記念したお披露目フライトツアーをJALツアーズが敢行します。

フライト内容は羽田-釧路-羽田の日帰りツアー。
釧路では鶴丸復活になぞらえて、野生のタンチョウの生息する釧路の鶴居村へ向かいその姿を鑑賞します。

気になる機材はB767-300ER型(JA654J)。
国際線仕様の機材なのでちょっぴり国際線搭乗の気分も味わえそうですね。

発売は2月10日10:30から。

http://www.asahi.com/travel/news/TKY201102070299.html
JALがサマンサタバサとコラボレーション。
蛯原友里さんが描かれた特別塗装機を8日から就航させます。

って書いたけど、サマンサって何なのさ！？
サマンサって聞くと当然、出てくるのは「奥様は魔女」。
もっとも若い人は「奥様は魔女」って何なのさ！？なんだろうけど。

で、サマンサタバサとは「若い女性向けのバッグとジュエリーのブランド」だそうです。
はい。ウィキペディアの受け売りです。

ちなみに「奥様は魔女」はヒロインがサマンサで、その娘がタバサという名前。
名前が類似したのは「偶然」とサマンサタバサ社の談。
ってこれもウィキペディアの受け売りです(笑

機材はB777-200。2月8日から5月7日まで就航を予定。
特別塗装機というよりも全面広告って感じがしないでもない。

ウィキペディア「サマンサタバサ」はこちら。

雪の日の空港はいろんな表情を見せてくれます。
着陸も見所のひとつ。
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大韓航空のA330-300と深セン航空のB737-800のプッシュバック風景。
2機同時にプッシュバック許可が出たようです。
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http://www.jal.co.jp/domtour/shunkan/course2010/421/
ジャンボ機の退役が迫っていますが、忘れてはいけないのがA300-600R。

退役が近づいてきているA300-600Rも、旬感旅行はもれなく退役フリートツアーを実施します。

でもセントレア回航とはなんでしょうね。
詳細発表は2月10日(木)、発売は2月16日(水)10:30～

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201102030033.html
広島西飛行場のお話です。(広島空港じゃないよ)

県営だった広島西飛行場を、今後広島市営にする方針となったわけですが、、、
名称を「広島シティ空港」に改称するようです。
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退役の迫るジャンボ機。
しかし、まだ広島空港にもANAのジャンボは飛来するようです。

ANAのホームページで調べたところ、以下の予定になっていました。
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2011年2月分の撮影用時刻表です。
今月の話題は、ANAが沖縄線を増便(977便/978便)ですね。

・定期便が時系列に記載された撮影用の時刻表です。チャーター便は未記載です。
・OAG( Official Airline Guides )風に表記してあります。
・確認はしていますが誤記の可能性もあります。あらかじめご了承ください。
・この時刻表は撮影・見学用です。搭乗する際は必ず航空会社の時刻表を参照してください。
・Not for real boarding use.

2011 年 2 月 1 日～2011 年 2 月 28 日まで有効です。
広島空港 HIJTimetable201102.pdf ( 12.6KB )
神戸空港 UKBTimetable201102.pdf ( 11.4KB )

うっすらと雪の積もった広島空港。
しばらく撮っていたら気温も上がり(と言ってもマイナス6℃)、離発着も増えてきました。
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最近の関空は、B737などの小型旅客機ばかりという印象があったけど、この日行ったときは曜日が良かったのか時間帯が良かったのか、なかなか見応えのある機体が次々と飛んできました。
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毎年12月に開催されていた那覇基地のエアーフェスタが今年は1月に変更。
この航空祭に行ってきました。

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ガンプラ(ガンダムのプラモデル)が登場してから30周年。
これを記念して全国を順々にガンプラEXPOが開催されています。

現在、広島で開催されていて、会社の後輩に連れられて行ってきました。
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http://www.hij.airport.jp/news/20110126_photo.html
まもなく国際線の利用者が500万人を迎えるにあたって、広島空港をテーマとした写真コンクールが実施されます。

テーマは
・広島空港発着の国際線就航地の写真
・広島空港発着の国際線の航空機を題材とした写真
・広島空港および周辺施設の写真
のいずれか。

応募はA4サイズ。締め切りは2011年3月31日。
あなたの自信作を応募してみてはどうでしょう！？

http://cweb.canon.jp/cpc/real-contents/magazine/index.html
キヤノンフォトサークル会誌「moments」の2月号に航空写真家ルーク・オザワ氏が登場。

写真愛好家に向けた会誌なので、航空雑誌にはあまり載らないような、風景写真としても思わずうなってしまうほどのヒコーキ写真が14点掲載されています。
まさにルーク・オザワ氏の真骨頂とも言える作品です。

会員にならないと閲覧はできませんが、見る価値ありです。
(ウェブ会員になるとウェブ上で閲覧可能、レギュラー会員には会誌が届きます)

日本全国に大雪をもたらした15～16日の大雪。
前日夕方から雪が舞っていたので、雪景色の広島空港が撮れる！と期待して出陣。
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やろうやろうと思いながら、なかなかやっていない夜撮。
年末の千里川土手で挑戦してみました。
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