CRJに乗ったことはありますか？
CRJはボディが小さいため、非常にきびきびとした旋回をします。
ゆっくりと旋回するジャンボとは違った趣き。なかなかいいものですよ。

いつもは下から眺める進入灯。場所を変えるとこんな感じで視線の高さでアプローチが見れます♪

滑走路へのタキシング中に離陸前の最終点検。
操縦士が操縦桿を左に倒しているのが判りますか？

広島空港では見ることのないJALのジャンボその愛称通りの巨大なボディ。DC-6がすっぽり埋まってます

真夏の日差しと湧き上がる夏らしい雲をバックにRwy28へ降り立つA321。

Push back approved runway10...
小さなトーイングカーに押されて、大きな機体はゆっくりと後方へ下がる。

手ぶれ補正レンズならやっぱり流し撮りでしょ！ってことで空港南側へ出陣！
駆け抜けるトリプルセブンをファインダーで見ながら、管制塔が見えた瞬間を狙ってシャッターを切る！
1/100秒シャッターでこんな感じです。

特別機が来るなんで露知らず羽田へ降り立った私。
慌てて取り出した写ルンですで撮影したものの雨天、バス車内から、ISO800……画質は劣悪でした(泣)

この年にあったシドニーオリンピックを記念した塗装機。
人生初の海外旅行、20年ぶりに乗る飛行機。緊張しっぱなしの待ち時間に撮影。

ここからだと真上を過ぎた飛行機はすぐに高台にある滑走路で見えなくなるそして逆噴射の爆音だけが聞こえる。

T字型尾翼を持つMD-90。広島空港ではよく見かける機体です。
しかし、レインボーカラーの方が絵になると思うのは自分だけ！？

A330の長い主翼とウィングレットこれらを支えるためのボディと車輪は他の旅客機よりも一段と存在感がある。

午前中は大雨。昼過ぎ、雨がやんだ頃、雲と霧の隙間を縫うようにA330が降りてきた。
長～いベイパーを引き連れて。

本日の最終フライトへ向かってプッシュバックするA300-600R。
後ろに見える街の明かりは広島空港では決して見ることの出来ない光景…

ぶぅーんというプロペラ音。
明らかにサーブとは違う音。
唯一の国産旅客機も2006年には完全に日本の空から姿を消す。

広場からすぐそばをタキシングする飛行機を見ることができる広島空港お母さんもおもわず立ち止まる。

澄み切った青い空にそびえ立つ紅い進入灯。暑い夏の日の一枚。

日本、韓国、台湾。アジアのエアラインが並ぶ広島空港なにげない写真ですがチャイナエアの広島～台北就航記念ということで。

広島～成田を一日一往復するフェアリンク便早朝に広島を飛び去ってしまうため、なかなか撮る機会に恵まれないこの機体。

5月連休にチャーターされたコンチネンタルミクロネシア航空。
ちょっと春らしい絵にしてみましたが、葉のない枝が邪魔ですね、、、