飛行機に乗って日本最南端に行ってみた (後編)
さて、翌日。
朝イチで石垣港離島ターミナルに行き、波照間島行きの往復チケットを購入。
安栄観光の高速船「あんえい12号」で島へ渡ります。
高速船「あんえい12号」

出発~。さらば石垣島!
さらば石垣島

初めて高速船に乗りましたが、速いですね。
海の上とは思えない飛ばし方でした。
高速船から海を見る

ときどき見える海上にポツンと立つポール。
「灯標(とうひょう)」と呼び、暗礁や浅瀬の上に立てられていて、安全な航海をするための目印だそうです。
灯標

しかし、、、揺れます。これだけ速度を出せば仕方ないか。
水しぶき

そして60分の航行の後、波照間島に到着!
波照間島に到着

波照間島は周囲14.8キロ。レンタサイクルで島を巡ります。
レンタサイクル屋

青い空!さわやかな風!周りはサトウキビばかり!
やっぱり離島はいいですね!
サトウキビ畑

道のそばにはヤギが。
ヤギ

柵も檻もないところにウシが。
ウシ

これは可倒式風力発電設備。
台風が来たら、風車自体を倒して風を避けるそうです。
可倒式風力発電

そして日本最南端の空港「波照間空港」!
何もいないのは判っているけど、来てしまいました!
波照間空港

波照間空港は2007年11月に琉球エアーコミューターが運休、2008年10月にはエアードルフィンが運休したため、定期便がなくなり今に至ります。
なぜか吹き流しのポールが駐車場にあります。
波照間空港の吹き流し

定期便はないけど廃港したわけではないので、滑走路は整備されているし、気象設備も稼働しているようでした。
波照間空港の駐機場

Rwy02エンドの風景。着陸を目の前で見ることができます。飛行機がいたら、ですが。
波照間空港Rwy02エンド

波照間空港を離れ、自転車で5分。日本最南端の広場に着きました。
人はいないけど、ヤギはいる ^^;
日本最南端の広場

そしてこれが日本最南端の碑。
日本最南端の碑

やはり周りには何もないし、誰もいない。
最南端ひとりぼっち。
日本最南端の碑

あ。“最南端”って言ってますけど、“有人島としての最南端”です。
ちなみに日本国の最南端は沖ノ鳥島です。東京都。


そして波照間で唯一泳げる砂浜、ニシ浜。ニシとは北を意味するそうです。あぁややこし。
ニシ浜

海岸を離れて集落へ。
この石垣と屋根は沖縄特有ですね。
集落

日本最南端の学校「波照間小中学校」。
波照間小中学校

日本最南端の駐在所「波照間駐在所」。
波照間駐在所

日本最南端の郵便局「波照間郵便局」。
波照間郵便局

わずか3時間の滞在でしたが、南国をほんの少し味わうことができました。
これは波照間旅客ターミナルで食べたソーキそば。
ソーキそば

波照間島を離れて、西表島経由で石垣島へ。
帰りは第三十八あんえい号。
第三十八あんえい号

しかし、往路以上に揺れました。途中、何度か飛びましたよ。
身体が宙に浮いたー!と思ったら、次の瞬間、シートに叩きつけられます。何度も…(--;
揺れる船内
飛行機のエアポケットもこんな感じなんかな。

石垣島に戻りました。
帰りの飛行機まで時間がないので、すぐさま空港へ。
石垣島

帰りは那覇経由で。ANA1776便。久々のANA便です。
ANA1776便

機材はB737-500(JA303K)。搭乗はタラップで。
駐機場のバスから降りたらイルカ君が目の前に。
スーパードルフィン

離陸はRwy22からのロケットスタートでした。
エンジン音が高くなり、グンっと背中が押し付けられる感じで加速!
石垣空港Rwy22

さらば石垣島!
石垣の町並み

当然ですが、洋上のフライトになります。
洋上のフライト

Rwy18への着陸。那覇へ到着しました。
那覇へ到着

那覇では少しだけ展望デッキに。
…と思ったら、是非とも見たかったジンベイジェットが降りてきました♪
ジンベイジェット
このデザインは賛否両論ですけどね。

そして帰ります。行きは関空でしたが、帰りは伊丹です。
JAL2088便 B777-300(JA8945)。
B777-300(JA8945)

夜間フライトなんで写真はありません。
何事もなく無事に到着しました。
伊丹のほぼ最終到着便なんで、その後の写真もなく。。。

と言うわけで、突発思いつき弾丸旅行が終わりました。

それにしても、やっぱり離島はいいですね!
みなさんも離島に行った際は是非とも自転車を借りてください。レンタカーより島を50倍堪能できますよ。

これは石垣空港のフェンスにいたイシガキヒヨドリ。
南国の鳥は警戒心が低いのか、結構近くまで飛んできます。
イシガキヒヨドリ

(2013年2月2日~2月3日 KIX-ISG-OKA-ITM)

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