2014年の航空ニュースを振り返ってみる
ANA - Boeing777-200(JA705A)
ANA - Boeing777-200(JA705A)
2014-11-29 機内@福岡空港
Canon EOS 7D EF24-105mm/F4L IS
2014年も残りわずかとなりました。

個人的観点で、2014年の航空業界を振り返ってみます。

印象深いニュースがこの5つ。

3月 8日マレーシア航空370便 消息不明に
3月31日全日空 ボーイング747-400D型機、退役
7月17日マレーシア航空17便 ウクライナ上空で撃墜される
7月28日スカイマーク A380契約が白紙撤回に
9月 1日機内でのデジタル機器の使用制限が緩和される

消息不明のマレーシア航空機はいまだに見つかっていません。
捜索は続けているとのことですが、手掛かりが少なすぎますね。
撃墜事件は、責任の押し付け合いのままうやむやに。

3月には日本の空から旅客型のジャンボ機が姿を消しました。
ジャンボは旅客機の王様としてずっと君臨するものだと思っていましたが、時代の流れは怖いですね。

スカイマークのA380契約撤回と同時に巨額の違約金を請求される可能性が出ています。
現状、JALとANAの両社から共同運航などの支援を受ける方向になりそうです。

あ。そう言えば、エアバスが「A380の生産を早ければ2018年に打ち切る可能性を示した」そうです。
ジャンボもA380も、巨大旅客機は時代にそぐわないんでしょうか。

デジタル機器の使用制限緩和は嬉しいニュース。
上の写真も福岡空港へ着陸する寸前の一枚です。こういう写真が撮れる時代になったのが非常に光栄です。


2015年は4~6月にMRJの初飛行が予定されています。
大成功を収めて、来年の大きな明るいニュースになって欲しいですね!

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