神戸空港、18年4月に民営化!どうなる!?
ADO - Boeing737-700(JA15AN)
ADO - Boeing737-700(JA15AN)
2017-06-03 展望デッキ@神戸空港
Canon EOS 1D MarkIII AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di
神戸空港が2018年4月に民営化されます。
経営は、オリックスとヴァンシ・エアポート(仏)、関西エアポートの3社が設立した新会社「関西エアポート神戸」が行います。

関西エアポート神戸は、関西国際空港と大阪国際空港(伊丹)を運営している関西エアポート社の子会社です。
つまり実質、神戸・関空・伊丹が同じ会社で運営されるようになります。

さて、民営化で神戸空港はどう変わるでしょうか?

まずは、『運用規制(運用時間は7時から22時、国内線のみ1日30往復以内)の撤廃』でしょう。
この規制は関空救済のための政治的な理由です。
関空が活性化して、同じ会社が運営するようになる今後は、まったく意味がないでしょう。

この規制が撤廃されると次は『LCCの誘致』ですね。
関空に多く就航しているLCCの一部を神戸に振り向けて、より多くの就航を目指すでしょう。

関空と神戸の関係は、ヒースロー空港とガトウィック空港、スワンナプーム空港とドンムアン空港のような関係になると思います。
(いずれも行ったことが無い空港です。。。)

そして『関空着、神戸発への乗り継ぎ連携の強化』です。
関空~神戸間の移動は60分以内で可能です。
神戸空港の国内路線の強化が必要ですが、関空に着いて、神戸に移動してから各地に乗り継ぐ、という使い方もありです。

#神戸市民としては乗り継がずに、神戸を観光して欲しいところですが。。


難しい話はさておき、ヒコーキ撮影の観点からすると、
・就航する航空会社が増える♪
・機材の大型化が期待できる♪ (現在、30便中29便がB737系…)
・展望デッキの環境が変わるかも♪
でしょうかね。

とにかく、2060年3月末までは神戸空港から目が離せません! (長いなぁ ^^;)

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