流し撮りの成功は確率論なのか?
ANA - Boeing737-800(JA55AN)
ANA - Boeing737-800(JA55AN)
2013-05-25 伊丹スカイパーク@大阪国際空港(伊丹)
Canon EOS 1D MarkIII EF70-200/F2.8L+ND8
はい。最近、流し撮りに凝っています。
背景をぶわーっと流して、被写体がより際立つ撮影方法です。

流し撮りは、シャッター速度を遅くして、動く被写体に合わせてカメラを横方向に動かしながら撮影すれば撮れます。
基本的な理屈は簡単です。

この日はシャッター速度を1/30~1/25に落として撮影に挑戦。
時速300kmで離陸する機体なら、1/25秒で3.33メートル進みます。

この3.33メートル進む機体に合わせて、正確にカメラを向けてシャッターを押せたら流し撮りは成功です。

しかし、これが上手くいかない。失敗写真の量産。
この日は離陸・着陸合わせて24機を撮ってみましたが、ほぼ全滅。

辛うじて見せられるのが上の一枚でした。
誘導路のANA機がすげぇ邪魔ですが。。。


いくつかのブログを参照しましたが、どんなに良い機材を使っても失敗写真は必ずあるようです。
なのである程度「数打ち当たる」的な撮影方法で、頻繁に空港に足を運び、たくさんシャッターを切ることは必要なようです。

しかし。
やはり、確率論の中にもテクニックという物はあって、それを駆使することで確率を上げることは可能だと思います。

まだまだ試行錯誤が必要です。

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