広島西飛行場、最後のフライト
JAC - Saab340b(JA001C)
JAC - Saab340b(JA001C)
2010-10-30 展望デッキ@広島西飛行場
Canon EOS 1D MarkIII EF50mm/F1.4
2010年10月30日、広島西飛行場と鹿児島・宮崎を繋ぐ路線がラストフライトを迎えました。

この2路線が廃止になるということは、広島西飛行場の定期便路線がすべてなくなることを意味します。

飛行場の存続問題は広島県と広島市でいろいろと会合が持たれており、この先の動向が注目されますが、これだけ立派な滑走路とビルを持っているので何とか採算の取れる活路を見いだして定期便を復活させてほしいものです。

一番上の写真は最後の出発便になった日本エアコミューター3714便の出発シーンです。
これまで運行に携わってきた人達が総出でお見送りしました。
最終日ということもあり、展望デッキが開放されたため、いつもと違うアングルで撮れました。

簡単ながらラストフライトを振り返ってみます。

この機体(JA001C)が到着したのは鹿児島からの3715便として。
JAC3715便到着
うーん、全然光量が足りてない写真ですね^^;

「今までありがとう」「長年のご愛顧有難うございました」と書かれた横断幕。
エプロンには多くの報道陣が来ていました。
エプロン風景

展望デッキにも多くの人が。飛行機好きよりも一般の方が多かった印象。
市街地に近い空港だと、気軽に足を運べるんだと思います。やはり存続するべきでは?
展望デッキ風景

そして乗客の搭乗。
皆さん、機体をバックに記念撮影をしたり、報道陣に囲まれたりと、普段とは全然違う搭乗でした。
搭乗の様子
搭乗のドアは左舷にあるので、グルッと回り込んでの搭乗です。
この辺りもラストフライトならではですね。

搭乗も終わり、ラストフライトに向けてのエンジン始動。
エンジン始動

そしてタキシング開始。Rwy04へと向かいました。
タキシング開始

広島の町並みをバックに離陸したサーブ。ブレてて申し訳ない。。。
離陸したサーブ
そしてこの後、広島市上空をグルリと一周してから鹿児島へ向かいました。

ターミナルビル内。誰もいなくなったカウンター。
カウンター

サーブは自分にとってJALツアーズ(旬感旅行)と最初に写真を使ってもらった思い入れのある機体。
まだ退役する訳じゃないのでこれからも見る・乗るは可能だけど、広島西飛行場で飛んで欲しかった。
サーブ模型

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